ガールズバーにいったなら自分も楽しくそして女の子も楽しませてあげなくてはいけません。女の子に嫌がられる行為は絶対してはいけません。
今回は女の子に嫌われる行為をランキング付けしてみました。
1位 お触りをする
はい、これは本当にしてはいけません。なんとなく触ってもいいかな~とか軽い気持ちで触ってはいけません。
女の子は仕事でお客の相手をしているだけにすぎません。自分自身でいうのは何ですが、好きでおっさんの話を聞いている訳でもないのです。
お金を払っているのだからと思ってはいけません。お金を払い会話しているという気持ちでいて下さい。
安易に触り、警察沙汰になるケースもあります。絶対してはいけない行為です。
2位 説教をする
ガールズバーのキャストは皆、10代~20代と自分より一回りも二周りも年下の子たちが多くお説教じみた事をいっている方も多いです。
そのお説教がいいアドバイスなら別ですが、「えーそれはダメ!もっとこうしないと!」と説教じみていうのは最悪です。
またプライベートについてとやかく言うのも間違っています。
これはガールズバーだからとかではなく、友人や後輩にも嫌がられる行為だと思います。説教ばかりする人とお酒を飲んでも誰も楽しくありません。
3位 ドリンクをくれない
キャストに必ずドリンクをあげるというルールはありません。しかしながら高くても1000円ほどのドリンクをケチるメリットは何でしょうか。
お金が少しでも浮くことだとは思いますが、それはキャストにとって不満になり、いい接客をしようとする意欲までなくしてしまいます。
折角、一緒に楽しみたいのならケチらず、ドリンクを気軽にあげた方が良いです。
4位 店外への誘いがしつこい
指名や同伴がないお店の場合が多いガールズバーで、お客さんと店外へ行くメリットは一つもありません。
何回も断られているのに誘い続けているのなら今すぐやめましょう。嫌われます。
5位 写真を撮る
お店によっては「店内撮影禁止」の場所もあります。
キャストの中にはガールズバーで働いている事を内緒にしている子もいます。それを勝手に撮り、SNSなどに上げてしまってはトラブルの原因にもなります。
キャストへの配慮が最優先です。どんなに可愛くて良い子がいたとしても勝手に写真を撮る行為は辞めた方が良いです。
最後に
嫌われる理由の半数は、デリカシーのない行為が原因となっています。自分がされたら嫌な事はしないそういう考えで接して下さい。